2015年5月7日木曜日

はじめてのFX trade3



今回は私がよく利用するテクニカルをご紹介します。




テクニカルには、様々な種類があります。


トレンド系移動平均ボリンジャーバンド


オシレータ系RSIMACDなど沢山あります。



これらのテクニカルを駆使してトレードするのも全然アリです。


ただ、きちんと理解してる事が絶対条件になります。





そういったテクニカルを使うのが面倒な人は



中央線(平均線)を利用したテクニカルトレードをオススメします。



中央線を利用したトレードの良い点


①複雑な分析がいらない
②買い売りの勢いが分かる
③ポジションを取るタイミングが分かる


所の3点です。


逆に悪い点は、これはどれにでも言えることですが、その時の通貨が

今後どう動くかわからない点があげられます。



中央線の計算方法は、午前中や直近の高値や安値で出来た数値を足して2で割ります。



[自分の意識している数値(直近の最高値+直近の最安値)]/2=中央値



になります。


中央線を引いたら、その線を中心に買いが強いか売りが強いか判断して

短期的なレンジブレイクを狙いエントリーをします。


詳しくは、下図の解説表に載せましたのでそちらを参考にして下さい。



図 解説表

0 件のコメント:

コメントを投稿